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こんにちは、ご関心をお寄せいただきありがとうございます — Converse.js は、開発者と翻訳者の両方が簡単に翻訳できるように設計された Web ツール Weblate を使用して翻訳しています。

581

文字列

言語

93.2%

翻訳済

Converse.js の翻訳プロジェクトには、現時点で 原文は 581 個 あり、翻訳は 93.2% 完了しています。 Converse.js の翻訳を手伝うには、このサーバーに登録することが必要です。アカウントを有効化したあとは、翻訳セクションに進んでください。

登録翻訳 Converse.jsの日本語翻訳

ショートカット	処理
`?`	利用可能なショートカットを表示する。
`Alt` + `Home`	現在の検索で最初の翻訳に移動します。
`Alt` + `End`	現在の検索で最後の翻訳に移動します。
`Alt` + `PageUp` または `Ctrl` + `↑` または `Alt` + `↑` または `Cmd` + `↑` または	現在の検索で最後の翻訳に移動します。
`Alt` + `PageDown` または `Ctrl` + `↓` または `Alt` + `↓` または `Cmd` + `↓` または	現在の検索で次の翻訳に移動します。
`Ctrl` + `Enter` または `Cmd` + `Enter`	現在のフォームを送信する。これは、翻訳の編集中に「保存して次へ」を押すのと同じ操作です。
`Ctrl` + `Shift` + `Enter` または `Cmd` + `Shift` +`Enter`	翻訳の要編集フラグを解除して送信する。
`Alt` + `Enter` または `Option` + `Enter`	文字列を提案として送信する。これは、翻訳の編集中に「提案」を押すのと同じ操作です。
`Ctrl` + `E` または `Cmd` + `E`	翻訳入力フォームにカーソル移動。
`Ctrl` + `U` または `Cmd` + `U`	コメント入力フォームにカーソル移動。
`Ctrl` + `M` または `Cmd` + `M`	自動提案タブを表示します。
`Ctrl` + `1` から `Ctrl` + `9` または `Cmd` + `1` から `Cmd` + `9`	原文内の置き換え可能な文字列を、入力値に合わせて翻訳フォームにコピーします。
`Ctrl` + `M` の後 `1` から `9` または `Cmd` + `M` の後 `1` から `9`	指定した番号の機械翻訳を、現在の翻訳フォームにコピーします。
`Ctrl` + `I` の後 `1` から `9` または `Cmd` + `I` の後 `1` から `9`	番号を指定して、検査不合格となった 1 項目を除外する。
`Ctrl` + `J` または `Cmd` + `J`	前後の文字列タブを表示します。
`Ctrl` + `S` または `Cmd` + `S`	検索入力フォームにカーソル移動。
`Ctrl` + `O` または `Cmd` + `O`	原文をコピーします。
`Ctrl` + `Y` または `Cmd` + `Y`	要編集フラグを反転させます。
`→`	次の翻訳文字列に移動します。
`←`	前の翻訳文字列に移動します。