Changes API.

See the Weblate's Web API documentation for detailed description of the API.

GET /api/changes/12911797/?format=api
HTTP 200 OK
Allow: GET, HEAD, OPTIONS
Content-Type: application/json
Vary: Accept

{
    "unit": "https://hosted.weblate.org/api/units/31304096/?format=api",
    "component": "https://hosted.weblate.org/api/components/turris/reforis-storage-plugin/?format=api",
    "translation": "https://hosted.weblate.org/api/translations/turris/reforis-storage-plugin/ja/?format=api",
    "user": null,
    "author": "https://hosted.weblate.org/api/users/anonymous/?format=api",
    "timestamp": "2021-09-24T09:34:58.612999+02:00",
    "action": 4,
    "target": "\n<p>ここでは、パーシステントデータをどこに保存するかを設定します。\nNextcloudやLXCなど、IOを多用するアプリケーションを使用する場合は\nNextcloudやLXCなどのIOを多用するアプリケーションを使用する場合は、内蔵フラッシュには置かず、必ず外部ストレージを使用してください。\nまた、切り替える前に、データが新しいドライブに収まるかどうかを確認してください。</p> <p>外部ストレージを設定するには、次の手順に従います。\n</p> <p>外部ストレージをセットアップするには、USBフラッシュドライブのような外部ドライブを接続し、フォーマットしなければなりません。\nUSBフラッシュドライブのような外付けドライブを接続し、Btrfsファイルシステムにフォーマットします。あなたがすべきことは\n適切なドライブと希望の RAID レベルを選択し、「Prepare storage」セクションの「Format & Set」ボタンをクリックするだけです。\nボタンをクリックするだけです。これでドライブがフォーマットされて\nルータを再起動するように求められます。再起動の間、/srv (ディレクトリ\nディレクトリ)がこの新しいドライブに移動されます。\n新しいドライブに移動されます。</p>\n<p>以前にTurrisルーターで使用したデバイスが既にある場合、それをTurrisルーターとして使用するように設定することができます。\n</p> <p>以前にTurrisルーターで使用したデバイスがあれば、データを失うことなく、「ドライブの選択」セクションで外部ストレージとして使用するように設定できます。\nデータを失うことなく使用することができます。",
    "id": 12911797,
    "action_name": "Suggestion added",
    "url": "https://hosted.weblate.org/api/changes/12911797/?format=api"
}